応用 WindowsとLinux Mintのデュアルブート (内蔵HDD、BIOSモード)

この方法はパーティションテーブルを作成しなおします。つまりWindowsを消して入れ直します

(注) 古いWindows を消すのは、戻せなくなっていい場合でなければ、
 やめた方がいいです
 古いWindows はインストール後のアップデートが極めて困難です
 また様々な有料ソフトのアクティベーションも解除も忘れずに

Ⅰ HDDにパーティションを作成、Windows、Linuxをインストール

(1) マザーボードをBIOSモードに設定。BIOSモードでインストールメディアから起動する

(2) Linux インストールディスクでコマンドラインを開き、fdisk を使って
 4つのパーティションを作成する

1 Windows OS、フォーマットはNTFS
2 Linux OS、フォーマットはext4
3 Linux swap
4 Windows, Linux共用、フォーマットはNTFS

(3) 一旦、終了して、1つめのパーティションにWindows をクリーンインストール

(4) Windowsを起動してアップデート

4つめのパーティションをNTFSで初期化

Windows Updateは、以後は自動実行を停止しておいて
他のPC等を参考にWindowsカタログからDLして適用

(5) 2つめのパーティションにLinux をインストール

インストールの種類は「それ以外」を選ぶ

「ブートローダーをインストールするデバイス」から「/dev/sda」を選ぶ
(/dev/sdbは選んではダメです。/dev/sda1も違います)

Linuxインストール先。「/dev/sda2」を選んで「変更」ボタンを押す

フォーマットは「ext4」、マウントポイントは「/」。
ディスク容量は、開発環境、メディアプレイヤー、3Dモデリング、DAW入れて
15GBほど使ってます。25GBもあれば十分だと思います。
仮想環境 VirtualBox 等を使いたい場合は、もう少し多めにします

「/dev/sda」の下の「/dev/sda3」はswapにします。

ブートローダーのインストール先を再確認して、インストールを押す

「続ける」を押す

あとは普通のインストールと同じです

Ⅱ インストール後にすること

(1) アップデートの適用、言語の追加など

(2) Linuxのコマンドを開き、ハードウェア時刻を
 現地時刻として扱うよう変更

timedatectl set-local-rtc 1

BIOSとUEFI

デュアルブートはBIOSモードで動作させる方が
パーティション設定が単純

例えばDELLだと、PCの電源をいれて、ロゴの表示中に
F2キーを数回押して
General→Boot Sequenceと選び、UEFI、Legacyから
Legaryに変更

ローカルタイムと協定世界時 UTC

Windowsはハードの時計を現地時刻、Linuxは協定世界時と
みなします
Windowsの再インストールが必要になると多大な手間が
かかるので、なるべくLinuxの方を調整します

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